東京市場午前はNZドルが堅調な動きとなっています。朝方に発表されたNZ第1四半期CPIは予想を下回る結果となり、瞬間的にNZドルが売られる場面がありましたが、すぐに反転し上昇に転じると、指標発表前の水準を上抜けました。
≪NZ:第1四半期消費者物価指数≫
結果:前期比+0.5%
予想:前期比+0.6%
前回:前期比−0.2%
円相場は対NZドルを除き円が堅調な動きとなっています。ドル円、クロス円の下落率は前日NY終値比で0.1%〜0.3%程度で、最近の堅調な動きの調整程度の動きとなっています。
ドル相場はほぼ全面安の展開。昨日1ポンド=2ドルを突破したポンドドルは、今日も高値をキープしており、2.0060−2.0085の間で推移しています。
本日は米指標が無く、注目は17時30分に公表されるBOE議事録。内容次第ではポンドは乱高下の展開も十分予想されるので注意が必要ですね。